リザーブキーパー サーバ証明書の切り替えによる影響について

お客様各位、

2018年 3月 30日

AIRインターネットサービスでは、リザーブキーパーにて安全に通信を行うために利用しております 「サーバ証明書」 につきまして、2018年4月4日（水）に更新作業を行います。

現在ご利用いただいているパソコン端末の多くは、既に新しい仕様のサーバ証明書に対応しているため、従来通り暗号化通信が可能ですが、10年以上前の古いパソコン等においては、新しいサーバ証明書に更新後、サイトが表示できなくなる可能性があります。

更新後にも引き続き表示できるかどうかのチェックプログラムをご準備いたしておりますので、古いパソコン端末にてリザーブキーパーをご利用いただいているお客様は、念のため下記リンクボタンをクリックしていただき、ポップアップで「ご利用のブラウザは最新のサーバ証明書に対応しています」が表示されることをご確認ください。
⇒ 対応状況の確認はこちら

【サーバ証明書の更新後、リザーブキーパーへのアクセスができない場合】

2018年4月4日（水）以降、新しいサーバ証明書に対応できていないパソコンのブラウザからリザーブキーパーへアクセスしようとすると、「このWebサイトのセキュリティ証明書には問題があります」といったメッセージが表示され、そのままではリザーブキーパーにアクセスできなくなります。

上記のような画面が表示された場合は、以下のいずれかの方法にて対応を行ってください。

１）Windowsアップデートを行い、パソコンを最新の状態にしてリザーブキーパーにアクセスする。
２）Google Chrome、Firefox など、Internet Explorer 以外のブラウザを利用して、リザーブキーパーにアクセスする。

内容に関してご不明な点がございましたら、弊社サポートデスク、または担当営業までお問い合わせください。

以上